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2014年1月

2014年1月26日 (日)

任意団体について

日本臨床工学技士連盟は任意団体です。社団としての実質を備えていながら法令上の要件を満たさないために法人としての登記ができないか、これを行っていないために法人格を有しない社団です。

任意団体は民法上、権力能力なき社団の人格を持たない社団に位置して以下の条件を満たしているものを言います。
(1) 共同の目的のために結集した人的結合体であって
(2) 団体としての組織を備え
(3) そこには多数決の原理が行われ
(4) 構成員の変更にもかかわらず、団体そのものが存続し
(5) その組織によって、代表の方法、組合の運営、財産の管理その他団体として主要な点が確定しているもの
(例)町内会、入会集団(入会団体)、政党要件を満たさない政治団体、マンションの管理組合、サークル、学会など。

では、政党はどうでしょう?法人??

実は政党も基本的には任意団体です。しかも、誰でもいつでもすぐ作れるようです(^^;。ただ政党交付金を受け取るためには法人格を取得しなければなりません。

これら任意団体の法人税法上の取り扱いは、「公益法人等と同様に収益事業を行う場合又は退職年金業務を行う場合に限り納税義務を負うこととされる。」とあります(ウィキペディア)。

政党というのは、基本的にサークルやクラブのような「任意団体」として生まれたものであって、営利目的のものでもないと言う発想から生まれたもので、それを支援する政治団体もその括りにまとめられているように思います。

うむ…こうなると、お金の使途や税金の優遇について色々と問題が発生するので、政治資金規正法が別に定められたのでしょうか?

2014年1月 5日 (日)

あけましておめでとうございます!

ご家族で和やかなお正月をお過ごしの事と存じます。

一年の計は元旦にあり。「計」は集計の計ではなく計画の計を示すようです。昨年は足元が地についていない手探り状態の連続でしたので、本年はその経験を元に少しでも結果が出せるよう活動して行きたいと思います。

相変わらず入会率の低迷に苦戦しておりますが、その中で入会頂いた方を疎かにしてはならないと思い、「臨工連盟新聞」の創刊を致しました。内容的にはまだまだ充分とは言えませんが、今しばらく暖かい目で見守って頂けますと幸いです。

午年の本年が”天高く肥ゆる”年になりますように心から祈念しています。とり急ぎ新年のご挨拶まで。

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