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2014年9月

2014年9月20日 (土)

アンケートにご協力お願いします!

こんなに簡単に皆様のご意見を頂戴できる時代になりました。

創設1年余りが経過し、懐疑的な見方をされている印象は拭えません。

我々日本臨床工学技士連盟は、純粋に臨床工学技士の未来を考えています。より良い組織体として成長することを目標としていますので、ぜひ皆様の声をアンケートで聞かせて頂きたく思っています。ご協力よろしくお願いします!!

アンケートはこちらです!

2014年9月12日 (金)

持続可能な社会保障制度の在り方

武見敬三議員の敬人会夕食勉強会に参加してきました。

「持続可能な社会保障制度の在り方」と題して、医師会長、歯科医師会長、薬剤師会長(3師会というらしい)が10分毎各々の立場でプレゼンをされ、そのあと武見敬三議員の司会で寿命と健康寿命とのギャップをどう縮めるかという各論で壇上ディスカッションが展開されました。今後は在宅や介護へシフトしていく中で”かかりつけ”が重要なキーワードとなる気がいたしました。避けて通ることが出来ない重要でかつ重いテーマで、世の中に与える影響も壮大です。団塊の世代がすべて75歳以上になる2025年問題。少子高齢化が進む中で福祉を賄う医療費を消費税の増税で補うのは如何なものか?国民一人一人が真剣に考えなければなりません。

そして、臨床工学技士はどのような場面で関わりを持つのか?医療や介護の分野においても、今後は医療器械や介護ロボットの出番も増えてくるかもしれません。1000人弱の参加者の中で「医工学」という名称を耳にしたことはあっても、「臨床工学」の認識はどの程度の方がお持ちであったのでしょうか?国の行く末と我々の立場をしっかり見据えて行くべきだと感じます。

武見敬三議員は父が元医師会長でもあり、医療に精通する国会議員としての認識が多くの方々に浸透しています。松島みどり新法務大臣や塩崎恭久新厚生労働大臣の挨拶からもそのことを伺うことが出来ました。臨床工学技士に対してもご理解を頂けますよう願っています。

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2014年9月 7日 (日)

中部地区臨床工学技士会ディベート「連盟は必要か不要か?!」

標記、ディベートに参加してきました。

各地で啓発活動を続けておりますが、創設当初の「一体何の団体ですか!?」と言う雰囲気から「そんな団体もあるんですね」と言った雰囲気に変わってきた気がします。ディベートと言う形が作られたことで、参加者の皆様方には連盟の趣意や活動目的がよりわかりやすく伝わった印象です。

反対側の主張は、「人も金も団体として未熟なので活動を行なうには早すぎる。」「技士会との一体感が伝わらない。」「連盟として将来のヴィジョンが明瞭でない」などの意見が出されましたが、存在自体を否定するものではなく、”やり方”を指摘するものがほとんどでした。

いつも通り、公益社団で行うことのできない活動を連盟が代行していること、国会では根拠となるデーターとそれを主張する議員の存在が不可欠なこと、活動費用に苦慮していることなどをお伝えしました。参加者の皆様は長時間のディベートにも関わらず真剣に拝聴されており企画の成功を感じました。

中部臨床工学技士会宛には麻生副総理を始め大家敏志議員など、複数の議員の方から祝電を頂き、我々の学術活動にご理解を示されている証として喜ばしいことだと思っています。

コメディカルと言われる医療技術職は既得権益や業務独占を巡って、対立構造になってしまうこともありますが、己の権利ばかりを主張するだけでなく、医療を受ける国民の立場になって良く検討しなければなりません。臨床工学技士は医療器械の専門家であり、専門教育も受けております。医療器械を扱う治療分野において知識や技術を生かせる環境と法整備が整うよう今後も活動を強化して参ります。

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