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2014年9月 7日 (日)

中部地区臨床工学技士会ディベート「連盟は必要か不要か?!」

標記、ディベートに参加してきました。

各地で啓発活動を続けておりますが、創設当初の「一体何の団体ですか!?」と言う雰囲気から「そんな団体もあるんですね」と言った雰囲気に変わってきた気がします。ディベートと言う形が作られたことで、参加者の皆様方には連盟の趣意や活動目的がよりわかりやすく伝わった印象です。

反対側の主張は、「人も金も団体として未熟なので活動を行なうには早すぎる。」「技士会との一体感が伝わらない。」「連盟として将来のヴィジョンが明瞭でない」などの意見が出されましたが、存在自体を否定するものではなく、”やり方”を指摘するものがほとんどでした。

いつも通り、公益社団で行うことのできない活動を連盟が代行していること、国会では根拠となるデーターとそれを主張する議員の存在が不可欠なこと、活動費用に苦慮していることなどをお伝えしました。参加者の皆様は長時間のディベートにも関わらず真剣に拝聴されており企画の成功を感じました。

中部臨床工学技士会宛には麻生副総理を始め大家敏志議員など、複数の議員の方から祝電を頂き、我々の学術活動にご理解を示されている証として喜ばしいことだと思っています。

コメディカルと言われる医療技術職は既得権益や業務独占を巡って、対立構造になってしまうこともありますが、己の権利ばかりを主張するだけでなく、医療を受ける国民の立場になって良く検討しなければなりません。臨床工学技士は医療器械の専門家であり、専門教育も受けております。医療器械を扱う治療分野において知識や技術を生かせる環境と法整備が整うよう今後も活動を強化して参ります。

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