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2015年4月15日 (水)

石破地方創生国家戦略特別区域担当大臣と面談

突然の呼び出しでしたが、ちょうど別の要件で上京予定だった為、以前からお願いしていた石破地方創生国家戦略特別区域担当大臣との面会が、内角府国務大臣室おいて実現しました。目的は臨床工学技士の業務や資質を検討する委員会を厚労省内に設置して頂く為ですが、その前段階としてご理解頂ける国会議員の先生方に、実現に向けて協議する懇話会の設置をお願いに上がりました。

まず、臨床工学技士の資格について問われ、昨今の医療で欠かすことのできなくなった医療機器を専門に扱う国家資格であることをお伝えしました。特に生命維持管理装置など専門性の高い現場において必須の存在であり、今後も需要が拡大する可能性が高いことをお話ししました。

政策に対して具体的にはどんな要望があるのか尋ねられたため、労働の対価ともいえる診療報酬に反映されている部分が、臨床工学技士の業務に対して非常に限られていることをお話しました。大臣は即座に医師との関係は良好に行っているのか?と尋ねられ、医師を中心としたチーム医療の重要性を述べられました。その上で、懇話会実現へ向けて関係各所に協力要請を依頼すると述べられました。

さらに、資格取得者数、会員数、誕生からの経緯などを尋ねられ、興味深く耳を傾けられたご様子でした。正味15分程度の僅かな時間でしたが、臨床工学技士のパンフレットもお渡しすることが出来ましたので、少なくともこの世に我々資格が存在することはご理解されたと思います。若干お疲れのような表情に見えますが、面談中は全くそんな様子は無く、テレビで拝見するイメージ同様、時に力強く時に穏やかにお話しをされました。

Ishiba

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