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2017年9月29日 (金)

臨床工学技士議連創設に向けて

今回の面談の主な目的は「臨床工学技士議員連盟」創設メンバーの人選を検討することでしたが、解散総選挙が行われることになったため、選挙後に改めて機会を設ける事となりました。本題が先送りとなりましたが、面談は予定通り開催されたため、性急なお願いにも関わらず、皆様にご協力頂いた資料を元に作成した要望書が役立ちました。

特に国公立大学への養成学科新設について興味を示され、関係省庁と面談の機会を設けると提言されました。文科省内でも国公立大学再編の動きがあり、追い風を捉えることが出来る可能性があるとも言われました。その他の要望はお金にまつわることがほとんどであるため、年末に行われる税制改正の場面で要望するよう助言されました。高度医療や在宅医療、立ち合い問題や超音波診断装置の操作など多岐にわたって臨床工学技士の実態と必要性をお伝えすることができ、興味深く拝聴されておられました。

他の医療職種にも言及され、薬剤師や柔道整復師の内情や今後の展望など、大変参考になるお話を伺うことが出来ました。結局、民主主義国家である限りより多くの人が賛同する意見を優先するのは当然の事であり、政治家としてもより多くの人からの要望を受け止め、それを推し進めることが使命であるとの事でした。

すなわち、「まとまりが全て。」

内部分裂や組織率の低下が足かせにならぬよう足元をしっかり固めて一体感を形成するようアドバイスを頂きました。また、臨床工学技士の対業務従事者の組織率が高いことを評価されていました。解散総選挙で先行き不透明な部分はありますが、一歩前進したと考えてえて良いと思います。

当然、今回の選挙対応も重要になってきますので、各位で情報を収集し準備を整えて下さるようよろしくお願いいたします。

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