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2016年2月27日 (土)

メディカルジャパンに行ってきた。

参加するつもりは全く無かったのですが、ひょんなことからやむを得ず参加を余儀なくされました。

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医療機器の祭典で、経産省や医療機器に関する各界の重鎮が多数参加するイベントなのに、なぜ臨床工学技士に声がかからないんだ!っと我が会長が声を荒げ、臨床工学技士のブース設置が実現したようです。

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テレビ局や大阪府松井知事も訪れるなど大変な賑わいで、初日だけでも3万人の入場者があったとか・・・

「経済で結果を出す!」結局資本主義はお金が回らなければ零落れる一方だから止むを得ないかもね。まぁこの辺は素人なので深くは語らずに・・・。

このイベントは基本的には展示会なので、医療機器の大規模なフリーマーケットと言ってもおかしくない。なので購買意欲の無い人が参加してもつまらない。ただ、医療関係者以外の方に臨床工学技士をアピールするには大変良い機会となったのではないでしょうか?派遣されたスタッフの皆様大変お疲れ様でした。CE志望者拡大PJの仕事でも悪くなかったかもね。

セミナーで川崎会長が臨床工学技士の紹介をされ、一般の方々も興味深く拝聴されていましたが、圧巻は亀田総合病院の院長の話でした。印象に残ったお話を少し箇条書きに…

・金が無いからといって、診療報酬や介護報酬を引き下げ…そんなところに優秀な人材は集まらない!日本は(政府は)最もやってはいけないことをやっている。
・法的に認められていないからといって、「良かれと思う医未承認の医療行為を止めないでくれ」と役所には言われる。上手くいけば法律は後から付いてくるものだから。
・薬剤師は6年制になったのに、未だに注射の調合はするのに投与はしない。実際に注射をするのは看護師や医者だ。調合から投与まで一貫して行わないから事故が起きる。これを抑制しているのは協会などの団体であり、そのことが最も懸念される課題である。

さすがは日本一の個人病院。過激だけど聞いててなんて気持ちが良いことか。特に最後の熱弁に個人的には拍手喝采。利権を守るために本質である良い医療を提供することが疎かになっては本末転倒である。ここ数年、多くの知識人や団体関係者とお会いする機会を頂いきましたが、多くの人は残念ながら利権確保の為に働いている。それはそれで大切なことなんだろうけど、バランスも必要だと思うけどなぁ~。
あれ?誰かさんに感化された様な文章になってしまいました(え?誰??。)
また次回~

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